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熨斗と水引

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散歩

2014年7月 3日 (木)

ブラ散歩 2014/07/03

今日のブラ散歩もご近所です。

新宿の古い面影がかすかに残る場所のひとつ(都営大江戸線 東新宿付近)

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この写真からは、そんなに古い道の感じがしませんが、この左の土止めが新しいからかもしれません。

この土止めは311の震災のときに崩れ、この道はしばらく通行止めでした。

さて、この道ですが、看板にもありますが、文化センター通り。

そう、新宿文化センター前につながっています。写真は新宿駅とは反対の抜弁天側。

ここは、もともと都電の軌道でした。都電が廃止されてこのような片道通行路になりました。

そういえば、新宿文化センターももともとは都電の車庫でした。

今では面影はないですが、昭和30年代後半、ここに都電が走り、両側にはちゃぶ台が見える民家が立ち並んでいたのを子供ながら覚えています。

古き良き昭和の面影を今も残す元軌道です。

2014年7月 2日 (水)

ブラ散歩 2014/07/02

またまたご無沙汰しておりました。

今回は本店に書きます。

新宿区は細かい道が多くあり、そこにまた風情や歴史が多くあります。

そのひとつ、安養寺坂。(都営新宿線 曙橋駅付近)

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実はすぐ表に大きな通りがあり、ここはほんとうに裏通り。

そこにひっそりと小さな坂があるのですが、実はここが江戸時代からあった道のようです。

今でもすぐそばに安養寺というお寺があり、ここは昔大きなお寺で人が多く出入りしていたそうな。

そこでこの坂下に今は暗渠となった紅葉川支流があり、その川筋には飲み屋さんなどがあって栄えていたらしい。(新宿区の発掘調査による)

そして、当時人々はその川のある谷町から住まいのある台町へこの坂を上って帰ったそうな。

今は表通りに台町坂という坂ができてそちらに車や人が往来していますが、昔はこの狭い道に人々が上り下りしていたらしいです。

そんな歴史ある街並みもこうして歩くと、昔の面影が感じとれます。

2012年7月31日 (火)

新宿区にもある湧水、そこの猫だれ気味

すっかりご無沙汰してしまいごめんなさい。m(_ _)m

私がこのブログご無沙汰しているうちに、すっかり夏到来。毎日暑い日が続いてますね。

みなさん、熱中症、日射病にならないように気を付けてください。

そうそう、もうひとつご無沙汰しているうちに、始まりましたオリンピック。

毎日激戦が繰り広げられてます。寝不足になっていませんか?

日本人選手にもがんばってもらいたいですね。

と、オリンピックも盛り上がっていますが、私も暑いのであまり動きはよくない毎日です。

でも、土曜日にちょっと高田馬場に用があって出かけました。

そのついでにひさびさにお散歩することに。

(ひさびさなので、ちょっと長文になると思います。ごめんなさい。)

新宿区にもなかなか森深い公園があって、湧水が出ている公園が落合のほうにあります。

たまに散歩しに行くのですが、ひさびさに行ってみました。

その名もおとめ山公園。

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この名前だと乙女山公園?って思われますが、御留山または御禁止山のように書くようです。

要は江戸時代に将軍家の狩猟場だったことからこのような名前がついているそうです。

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のち大正時代にこの地の地主であった近衛家や相馬家の庭として残されていました。

そしてその後も地元の人たちによって秘境を守る運動によって今でも森深い公園になっています。

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ここは夏でも涼しいところなんですが、さすがにここ数日はここでも暑いです。

では、ごいっしょにこの公園を散歩してみましょう。

この公園は東と西に分かれているのですが、その真ん中にある道路にはこんな標識が。

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春とかはここにカルガモの行列が見れるんでしょうね。

さて、さっそく門前に暑さでのびている猫くん発見。人が近づいても、この伸びた手足は動かず頭だけを動かす状態。

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そう、そこまで暑いんですよね。

西側の公園は南側が丘になっていて、北側は渓谷っぽくなっています。

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まずはこの渓谷っぽい川に沿って、湧水口に向かいます。

このあたりは森も深い。

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その中の小川もこんな感じでわずかながらの水が流れています。

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ここが湧水口。ここは暗いのでちょっとぼけてしまってごめんなさい。

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さて、帰りは南側の山側を通って帰ります。

このあたりは見晴もよいのですが、さすがに草ぼうぼうであまりよく見えません。

この見晴のよう風通しのよいところあたりに普段、ネコ君たちがいっぱいいるのですが、さすがにこの暑さ。いたにはいたけど、この黒、完全にのびてます。

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そして、こちらは丘の頂上

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ここにちょっとした休憩場所があるんですが、ここに集まっていました。

ここは意外に涼しいのでネコたちもそれを知っているんでしょうね。

それにしても無防備というか、のびきっているって感じですね。

今回は特別にデジカメで撮ったアップのこの子達もご覧ください。

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いや、ほんとこりゃしんどいってところです。

確かにそうなるのも分からなくないほどの暑さですね。

さて、また中央の道に戻ってきて、今度は東側の池のある公園へ入ります。

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こちらは西側公園と違って森も深くないので日差しがまぶしいです。

こちらにもいました、ネコ君。

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こちらは水があるせいか元気です。

近寄ってきたかと思ったら、根っこで爪とぎ?

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私の足でやられなくてよかった。

池の中は・・・たくさんのカメが甲羅干しというより干上がっているって感じでした。

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アメンボくんもたくさんいるんですが、唯一涼しげ。

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あれ、石の上にかっこよく構えているのは・・・さっきの爪とぎネコ君。いつのまに

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なかなかかっこつけしいなのね。だからなのか、一匹オオカミならぬ一匹猫でした。

さて、帰りにまた門前のネコくん見ると、

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もうだめ~って感じでした。

さて、この公園は前にも書きましたが、近衛公爵家の庭だったらしいのですが、なんと近衛公爵家の離れが残っていて今は着物屋さん兼喫茶店になっているというので、行ってみました。

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「花想容」というお店なんですね。

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奥方はあんみつの冷しほうじ茶セット

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私は冷やしゆずドリンク

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おいしくいただきました。

ここは小さくて住宅街の奥の奥にあるので、知る人ぞ知る場所なんですが、けっこうお客さんいらしてました。

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お庭もこんな感じ。

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水琴窟もあるんですね。

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お庭がこういう雰囲気もいいですね。

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ちょっとうちの庭にヒントいただきました。

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ここで、一息入れて外に出ると、すぐ裏には近衛篤麿公爵の記念碑があるのを発見してお邪魔しました。

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大正十三年に建てられたものなんですね。

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ここから先ほどの離れを見ると、おお、古き良きものが感じられますね。

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と、夕方の新宿区落合あたりのお散歩でした。

このおとめ山公園やそのまわり、一年に何度か来るのですが、とても静かで気持ちのよう場所です。

よろしかったら一度お散歩してみてくださいね。

2012年4月19日 (木)

さだまさしさんの曲を探すお散歩(四ツ谷~外苑)・後編

前編は、さださんの曲「ソフィアの鐘」を探りながら四ツ谷界隈を歩きました。

そして後編は、外苑に向かいます。

この外苑といっても広いんですが、次のミッションとなるさださんの曲は

「絵画館」という曲。

これまた、一般的にはあまり知られていないですがとてもきれいな曲です。

ということで、この曲の舞台のひとつとなっている絵画館前の銀杏並木に向かいます。

まずは前編の最後に到着した外苑東通りとの交差点。ここは権田原という古い地名があります。その昔は原っぱだったんですね。

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ここから外苑境内に入り、銀杏並木に向かいます。

ブラタモリでは外苑が明治神宮境内の一部であるをテーマにしていましたが、こちらではさださんの曲を探すというのがテーマですが、番組見てたので調べなくてもいろいろ情報入手できてよかった。

番組でご紹介したものとして、この銀杏並木は全部で4列あるんですが秘密があるんですよね。

ブラタモリご覧になった方はその秘密をご存知だとは思いますが、あらためてご紹介します。

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この写真では片側の二列なんですが、車道側と歩道側とで管理が違うそうです。

車道側は都道なので、東京都の管理、歩道側は神宮の敷地なので、神宮の管理なんだそうです。

前編で出てきた宮内庁管理と東京都管理のようなものかもしれませんね。

上の写真では絵画館からR246方向に向けて撮りましたが、実は、246側のほうが絵画館側より高くなるように刈り込んでいるそうで、上記写真ではちょっとわかりにくいのでその逆からの写真をお見せします。

これは、246側から見ると遠近感が強く見えるトリックだそうですが、どうでしょう?そのように見えますか?

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この銀杏、夏も青々としていてきれいですが、一番有名なのは黄色に輝く秋ですね。

この場所、知る人は知るお話ですが、以前はここで「東京バザール」というTBS主催の大きなイベントしていて、毎年楽しみに遊びに来ていました。

他ではあまり見ることがない面白いグッズなどを購入できて好きだったんですが、いつの間にか終わってしまいました。ご存知の方は懐かしいかもしれませんね。

さて、銀杏の話に戻りますね。

絵画館に向かって左の絵画館側から二本目の銀杏なんですが・・・

これはさすがにブラタモリでもやりませんでしたが、このブラ散歩ではこういう細かいところを探ります(笑)

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なぜかこの銀杏だけ、ちょっと曲がって立っているんですね。

この理由知りたいところですね。こういうのこそ私達が知ることが出来無い謎だけに、ブラタモリなどで取り上げてくれるといいんですが・・・

この木だけちょっといわくありそうで、このような樹液のよだれができています。

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ますますこの謎を知りたいですよね。

さて、銀杏並木もぐるっと一往復し、絵画館真正面の球場が見えるほうに行ってみます。

この草野球的球場、ちょうどスワローズが練習していました。

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「絵画館」の歌詞にもスワローズが出てきますが、さださんはスワローズファンらしいですね。ちょうどこのあたりの感じなのかしら?

しかし、歌詞を紐解くと「水に映る絵画館」はおそらくここではなく、向こうに見える絵画館目の前の噴水だと思われます。

しかし、そこまで行くのはちょっと妹にもきついかと思い、今回はあきらめました。

そのあたりは絵画館リベンジをしたときにでもたずねてみましょう。

さて、この球場を囲む柵にはこんな立て看板がありました。

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そう、ここにいたらぼーっとしてたら危険です。

歌詞には足元に転がったファウルボールとありますが、そんなのんびり転がってくるボールならばいいけど、勢いあるやつがきたら大怪我しますもの。

はい、ここで、またまた読んではおられないとは思いますが、さださんへ・・・

このあたりで恋人どうしでのんびり遊んでいたら危険な気もするんですが・・・(笑)

「恋人は散々苦労す」になっちゃいますよ(笑)

あ、失礼しました。それはユーミンの曲「恋人はサンタクロース」でした・・・って、親父でごめんなさ~い。m(_ _)m

でも、このときはバッティングやってなかったので、ここで振り返ってみます。

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夏の青緑や、秋の黄色じゃないけど、きれいですね。

さて、あまり時間もないので、今来た道を戻っていきます。

途中、ちょうど東宮御所反対側に明治記念館があるのですが、その隣に「東京都神社庁」という場所がありました。

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ここは庁とありますが、俗に言う諸官庁ではなく、各地方自治体が都道府県の神社をまとめているところで、東京都はここにあります。

神社にひじょうに興味ある私としては一度訪れてみたいと思っていたんですが、前に調べたところ、ここには事務所があるだけで他には何もないそうです。

さて、ここからしばらく四ツ谷方向に歩くと学習院初等科が出てきますが、ここで、ぶらっと覗いていたらさすがに今度はそこにいた女性刑事に「ご父兄ですか?」と聞かれてしまいました。

しかも何かちょっと緊迫した空気です。

実は、なんと愛子様の御下校時にばったりぶつかってしまったようです。

生愛子様にお会いできました。

しかし「カメラ閉まってくださいってきつく注意されたため、ここでの写真はNG。

なのでさらりとスルーしてそこから若葉町に向かう路地に入って行きます。

今回の散歩の閉めの場所に向かいます。

その行く先は、このブログではおなじみのたい焼きやさん「わかば」

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妹と三人でおいしくいただいた「たい焼き」の写真も一応お決まりでアップしておきますね。

毎回同じような写真でごめんなさい。

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でも、今回は妹がこのたい焼き初体験だったので、大喜びしてくれました。

さて、奥方が風邪気味というのもあって、本来ならこの後妹の旦那さんと4人で晩御飯の予定だったのですが、急遽キャンセル。

ということで、最初に待ち合わせした副都心線新宿三丁目まで見送って、今回のお散歩は終了。

ついでにこの日の万歩計はこんな数でした。(でも意外と疲れていませんでした)

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さて、兄は妹をだしにしていっしょに楽しんじゃった感じなんですが、妹はどうなんだろう?

と、このあたりは妹ちゃみちゃんのブログ「のんべんだらり」をご紹介しますので読んでみてください。

この後で彼女からメールが来て、まだまださださんの曲には東京都内をテーマにした曲があるそうな。次はどこに行くんだろうとこちらが楽しみですね。

我が良き妹のちゃみちゃん、ありがとう。またお散歩しようね。

今日の一曲は、やはりさださんの「絵画館」といきたいのですが、ほんと、最近YouTubeもかなり厳しくなり、すべて消されています。

同様にいろいろ今回に関するもの調べたのですが、やはり何も出てきません。

そろそろYou Tube使用の今日の一曲はできなくなってきたかな?

ここで、このあたりのこと同じ業界人としていろいろ物申すと言いたい事ありますが、このブログには不似合いなので割愛します。

でも、困ったな。ということで、今日は一曲ではなく一動画とさせていただき、銀杏並木の秋を見せてくださる動画がありましたので、これをご紹介します。

 動画「明治神宮外苑の銀杏並木」

2012年4月18日 (水)

さだまさしさんの曲を探すお散歩(四ツ谷~外苑)・前編

では、前回のクイズの回答を含めたお散歩記事をはじめましょう。

今日の一枚シリーズでなくレポシリーズは、またまた相変わらず長いと思います。ごめんなさい。m(_ _)m

さて、話はちょっと戻りまして4月11日のお話。

この日はあいにくの天気でしたが、前々から予定していた四ツ谷~外苑の探索をしました。

このコース決定には、ある課題がありました。

それは、私のよき妹(簡単に言うと血の繋がってない、説明するとここではかなり長くなってしまうので割愛します。以後「妹」と表記)の「ちゃみちゃん」と4月から水曜日定休になった奥方の3人でのお散歩なんですが、課題は妹から出されたもの。

ここでもコメントをよく書いてくれる妹ですが、残念ながらブログは他のところで書いているのでココログ仲間ではないのですが、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね。

京都生まれの妹は、実は弱視という障害を持ち、今まではあまり外に出ない子だったのですが、まわりの能天気な私や奥方やすぐ下の妹(これまた血が繋がってない妹なんですが、これまた説明に大変なので割愛します)のnonちゃんなどたくさんの人間が「付き添うからどんどん出かけよう」と引っ張りまわし始めました。

そして、妹は大のさだまさしさんファン。

となれば、さださんネタを餌にすれば、出てくるぞ~という.ところで、兄としてはこれをネタにして誘います。

前回は、たまたまさださんのコンサートが両国国技館で行われるため、何歩で曲がって何歩で信号などの下見しておかないと、道の真ん中で置いてけぼりになってしまうかもということで、今まで行ったことのある御茶ノ水~両国というコースをいっしょに下見&散歩しました。

そのときもまたさださんのネタとして、さださんの曲「檸檬」という曲に出てくる御茶ノ水界隈の風景を見せてあげるために御茶ノ水を散策したのですが、他にさださんの曲に出てくる東京があったら教えてねと言っておいたところ、四ツ谷と外苑という話が出たのでした。

最初、四ツ谷と外苑はちょっと離れているから、彼女では無理かな?って思ったのですが、よく考えてみると意外に近い。

ならば、このあたりを散策しちゃえ~ということになりました。

前置き長くてごめんなさい。本題に入ります。

まずは、やはり行ったことがあるという副都心線の新宿三丁目ホームで待ち合わせ。

こちらは丸の内線側から乗り換え通路を通って彼女を捕まえに行きました。

無事合流。

丸の内線に戻って四ツ谷に向かいます。

四ツ谷の駅は階段が多いので、妹にはちょっときついかもしれないと思ったのですが、そこは頑張り屋の妹、なんとかクリア。

ちょうどお昼時ちょっとすぎだったので、まずはランチ。

四ツ谷しんみち通りという表通りから一本裏の道に入ります。

ここには、昼間このあたりの会社員の人たちが昼食を食べるようなお店が満載。

しんみち通りを行ったり来たり、なかなか決まらなかったのですが、換気扇からめっちゃおいしそうな匂いをさせているお店レストラン「バンビ」に決定。

バンビは池袋サンシャインアルパ食堂街にもあるのですが、以前サンシャイン広場のイベント担当の頃、よく食べていたし、四ツ谷のお店も昔はよく来たので、ここは私としては学生の頃からのなじみの味。

なんですが、ひさびさだったので、メニュー忘れてて、これ、おいしそう!って食いついてしまいました。

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昔ながらのドカン鉄板焼定食

実物はこれ、

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おいしかったのはもちろんというか、懐かしい味です。

奥方と妹はノーマルのハンバーグ定食。

すっかりおなかも満腹で店を出ます。ここで、妹のリクエストその1。

単眼鏡とルーペの専門店なお店があるというので、そこに立ち寄りたいというリクエスト。

なかなか老舗の眼鏡屋さんという感じのアサクラメガネでいろいろ見せてもらったりして、お得な商品を入手したようでした。

妹にとっては弱視な目のお助け用品なので、すごく重要なものなんですが、私と奥方は大人眼鏡くらいしか眼鏡のお世話になっていないため、妹がいろいろお店の人とお話している内容がチンプンカンプン。

なので、待合ソファにある和の本などを読んで楽しんでました。

どうやら、妹も満足いく買い物ができたようで、お店を出ました。

ここから、まずはさださんネタの一つ目の場所に向かいます。

まずはそのネタの曲は「ソフィアの鐘」という曲。

このソフィアの鐘を見たいというのが妹の次のミッションでした。

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四ツ谷見附橋(これまたこの曲の歌詞に出てきます)を渡りそこにある聖イグナチオ教会に到着。

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このあたりの土手にはずっと桜があり、ちょうどこのときは桜舞い散る状態。

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なので、ピンクの絨毯もきれいでした。

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これもオプションではありましたが、妹が期待していた風景なので、大喜び。よかった。

さて、この聖イグナチオ教会には教会ですから鐘があり、この鐘の音は遠く離れた我が家でも聞こえるほど大きな音なんです。(数日後、夕方庭で日向ぼっこしていたら聞こえてきました)

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まずは、この鐘を見ようと細い鐘堂の中に入り鐘を見上げようとすると、面白い風景。

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はい、皆さん、前回のクイズの答えはこれでした。

正解は「四ツ谷にある聖イグナチオ教会の鐘を真下から見上げた写真」でした。

たくさんお答えいただきましたが、難しかったかな?ごめんなさい。

しかし、ここで、あらたな問題が発生。

さださんの曲「ソフィアの鐘」というのはこの鐘のことなのか?

そこで、すぐ横にある教会の売店のお姉さんに聞いてみました。

店員「ソフィアとは上智大学のことでとなりです。イグナチオ教会は隣接していますが、別物ですからイグナチオの鐘ならばこれですが、ソフィアの鐘となるとこれかどうか???」

私「そうなんですか?では、上智大学の中にも別に鐘があるんでしょうか?」

店員「私もソフィアの卒業生なんですが、わかりません。何かお探しでしょうか?」

私「さだまさしさんの曲にソフィアの鐘という曲があり、それがどの鐘なのか知りたいと調べて歩いているんです」

店員「そうなんですか、さださんの曲にあるんですか?有名な曲ですか?」

私「一般的なヒット曲ではないですが、ファンには好かれている曲のようですよ」

店員「知りませんでした・・・ソフィアならば、詳しくは、大学のほうに聞いてみてください」

ということで、まだこの謎は解明できず、今度は隣のソフィアこと上智大学に向かいました。

入り口の守衛室で女性の守衛さんがいらしたので、再びソフィアの鐘について伺います。

なんだか、この女性もすごくニコニコしていて、楽しいことされてますねという感じにいろいろ答えてくれたのですが、ここでも真相はわからず。

結局、中に入っていいので、隣のカトリックセンターで聞いてみてくださいということに。

構内に入ると、ちょうど新入生の部活勧誘イベントで、入り口からお祭り騒ぎ。

なんか、何十年ぶりにこういう空気の中に入ってちょっとうれしかったりしつつ、でも部外者なので、あまりうろうろせずにカトリックセンターに行ってみました。

ここでも、また同じ質問をしてみます。

ここの女性もまたニコニコ笑顔で対応してくださいました。なんだかとても気持ちいいですね。

でも、やはりわからず。ただ、大学構内には鐘はないということなので、おそらくさださんがイグナチオの鐘をソフィアの鐘としたのでは?という結論に。

ここでも、さださんにそんな曲があるんですか、素晴らしい。と言われてしまいました。

ううむ、さださん、(ってさださんがこれ読んでるわけ無いけど)、ソフィアの鐘はやっぱりイグナチオの鐘なんでしょうか?それにしても、当のソフィアもイグナチオの人たちも、さださんの「ソフィアの鐘」を知らないようですよ。一度、この鐘の下で歌ってはいかがでしょう?

なんて、ここで書いても何の意味もないでしょうけどね。

私もいろいろなアーティストさんと直接お話する機会はありますが、残念ながらさださんとお話したことはありませんので。

まあ、一応このような結論ということで、ソフィアの鐘は聖イグナチオ教会の鐘ということにして、妹もなんとか納得できたようです。

さて、次のミッションはこれまたさださんの曲に出てくる場所に向かいます。

さきほどの桜並木をひらひら落ちるはなびらの中戻っていきます。

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四ツ谷見附橋を戻り、四ツ谷交差点を左に曲がります。ここで、目の前は迎賓館。

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迎賓館はいつもは閑散としているんだけど、今日は何か中に電気がともり、旗もたくさん立っています。

あれ?誰か国賓がいらっしゃるのかな?

警備らしい警察官もぽつぽついて、迎賓館正面のスペースにはパトカーが二台。

ちょうどそこを通りかかると、警官が一人出てきました。

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いや、職質されるわけでもなかったので、逆にこちらから質問してみました。

私「この旗はどこの旗ですが?どなたかいらっしゃるのですか?」

警官「バーレーンです。国王が来るんですよ」

私「バーレーンってこういう旗なんですね。日本といっしょの赤白なんですね。警備ですか、ご苦労様です」

警官「どちらからか観光ですか?」

私「私は地元で散歩してるんですけど、この女性は京都から来てまして(嘘ついちゃったけど、彼女ばりばりの京都弁なので、そういうことにしておいた)、観光案内してるんです。今、迎賓館に国王いらっしゃるんですか?」

警官「いや、もうすぐ到着予定です。今夜からですね」

私「そうなんですか、バーレーンといえば、世界でも超金持ち国ですから、大切にお守りしないといけないですね。ほんとご苦労様です」

警官「これからどちらかにいかれるんですか?あいにくの天気で残念ですが、お気をつけて」

私「ありがとうございます」

とすごく気さくな警察官さんでした。警察官もこんなに気さくに話してくれるといいですね。

さて、そのまま迎賓館を反時計回りに進みながら、向かって右の道を進みます。

しばらく行くと、迎賓館敷地から東宮御所敷地の横を歩きます。ちょうどこの頃、それまで我慢していた空が涙を流し始めました。

この道歩いていると面白い道表を見つけました。この歩道の真ん中にあるんですが、この歩道の真ん中から内側は宮内庁の敷地っていうことなんですよね。

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すなわち東宮御所の敷地内ということ。なので、せっかくなので東宮御所の敷地内を歩いてみました。

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といっても、単なる歩道ですが・・・

途中いくつかの東宮御所の入り口があるんですが、さっきの警官とは違って話しかけづらい空気があったので、スルー。

ひとつだけ、古い門には誰も居なかったのでパチリ。

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さて、しばらく行くと外苑東通りにぶつかります。この先は神宮外苑。

そういえば、この間のブラタモリもここでしたね。ここから中は外苑といえども明治神宮の境内というお話も出てきましたね。

では、明治神宮外苑の境内に入っていきます。

というところですが、長くなってきてしまいましたので、このさだまさしさんの曲ゆかりの地をめぐるお散歩、後編は次回へと続きます。

さて、今日の一曲はやはりこれでしょう。

 ソフィアの鐘 / さだまさし

最近はYou Tubeも厳しくなってきて、まともなものは全部消されてしまいます。この曲もいつ消されるかわからないですが、フルコーラスではなくまた画像もまったく関係ないですが、素敵な曲なので、聞いてみてください。

2012年4月 9日 (月)

桜特集

ここのところ、今日の一枚が続いてましたので、ひさびさの長編です。

先週は桜も徐々に咲き始め、この土日には満開のところもかなり多かったようですね。

その間、あちこちで車で移動中は車をとめて、歩いているときは足をとめて、パチリパチリと撮っていました。

その場その場で他にもいろいろ撮っているので、そちらもご紹介したいところですが、今回は桜だけをピックアップしてまとめてみました。

他のものはまた次の機会または今日の一枚などでご紹介しますね。

まずは、4日(水)から。

奥方の新しい職場は水曜と日曜が定休日になり、これからはそこに集中してお散歩すると思われますが、そんなわけでまずはこの日は、前にこちらでもご紹介したことがある早稲田の甘泉園。

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ここの入り口にはみごとなしだれ桜が咲いていました。しだれは遅く咲くところが多い中、ここはすでにいい感じに咲いておりました。

上の写真、逆行で見えにくいので、逆方向からも撮ってみました。

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このしだれ、早くに咲いていたようで、風も強かったこともあってか、もうすでに散っていましたが、これもきれいなんですよね。

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しかし、ここにはこの桜のみで、他には桜が無いため、すぐに移動。

この日の目的である神田川沿いと椿山荘の桜を見に行きました。

この甘泉園すぐそばにある面影橋あたりから見える桜もきれいで、ここに都電が通るとこれまた絵になるんですが、このときは運悪く都電通らず。(待っている時間もなかったので、神田川のほうに向かいました)

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ここ神田川沿い(早稲田付近)の桜は毎年見に来ます(去年もアップしましたね。去年の歯こちら)が、今年はちょっと遅れて咲いたようですが、このところの気温上昇とともに一気に咲き始めたようです。

それでは、ご説明なしで何枚かアップしますので、ご覧下さい。

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iPodですので、皆さんのようなきれいな写真ではないですが、これはこれでいいでしょ?

そうそう、このたくさん咲いている桜も素敵なんですが、もっと下のほうにぽつんと咲いている桜や、地面からちょこんと出た桜もなんだかとってもかわいくて愛おしいくて好きなんですよね。

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そして、やはり青空とのコントラストはきれいです。

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さて、次は椿山荘の中の雅桜

神田川のソメイヨシノに比べ、色も濃くこれまたきれいです。

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ちょうど、夕日でややシルエットになっているんですが、この赤みが多い桜には、このシルエットがきれい。

以前、京都の桜をいろいろライトアップしたことがあるんですが、そのときも赤みの強い桜には外からではなく内側から照明をあてて、ぼんぼりのように透かす手法を使ったのですが我ながら他にない見せ方でなかなかよかった。

私が撤退してからは最近ではそれらも素人さんがライトアップされているらしく、表から当てているようですが、せっかくのこの色が生きてこないと、両方を見たことがあるかたからお話しを聞きました。残念です。

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実はこの中にたくさんのメジロがいました。(この写真だとちょっとわからないですね)

メジロって桜の蜜を吸うんですね。

花蜜が好きな鳥さんらしく、一生懸命吸ってました。

最初は色が似ているウグイス?って思ったんですが、よ~く見ていたら、目の周りに白いのが見えました。

そのあたりズームが効くNikonのデジカメでもおさえましたので、デジカメ写真整理つき次第、また後日ご紹介しますね。

ここで、ちょっとしたウンチク。

「目白押し」という言葉がありますが、これは鳥のメジロから来ているそうですね。メジロは並んで枝にとまり、お互いに身体を押すようにして集まる習性があることから、この言葉ができたそうです。

さて、次は6日に近所をお散歩していて見つけた桜。

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ここはもともとの道(江戸時代)に面したところにあるお寺、安養寺さんの境内にある桜なんですが、今はもっと大きい新しい道ができて、影に潜んでしまって誰も知らないような奥の奥にあります。

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さて、次はその翌日、通りがかりに見たうちのすぐ裏にあるさくら公園の桜

夕方だったので、ちょっと暗くてごめんなさい。m(_ _)m

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この公園、さくら公園という名前がついているのは、この一本の大きな桜があることから名づけられました。

今工事中の環状4号線(外苑西通り)ができると、そこに60階ぐらいの建物が建ち、その影になってしまわないか心配なところですが、立派な桜です。

同じ桜公園にはもう一本桜があります。

メインの大きな桜のほうが目立つので、影になってしまっていますが、こちらもきれいに咲いていました。

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こちらはすごく低いところにも枝があり、そこにもちゃんと咲いてました。

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さてさて、次は翌日8日(昨日のこと)にちょっと離れたところの桜を見に行こうとしたんですが、車を出したら、これまたご近所に桜が見事に咲いていました。

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ちょうど、入学式の帰りだったのでしょうか?真新しい制服を着た女子高生とお母さんがいっしょに記念撮影していました。

なんか、微笑ましくなりましたが、私もついでに我が愛車とともに撮影。

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この子もうちに来てから桜といっしょに撮ってあげたことないので、ちょうどよかった。

我が愛車の瀬令奈ちゃん(どうもセレナという名前からして女の子のように思えますが、実はがっつり荷物や人を大量に載せてがんばる子です)、いつもありがとう。m(_ _)m

先日はほんの5分ほど、道端にエンジンかけたまま置いていったときに、駐禁の張り紙されちゃったね。

自慢の大きなおでこに張り紙されてごめんね。ちゃんと1万5千円警察に寄付してきたから許してね(笑)

さて、この日の行く先は、前にもここでご紹介した三鷹の農業公園(JAむさしの三鷹緑化センター)

こちらの農業公園のほうにもたくさんの桜が満開で、子供連れの家族がたくさんシートを敷いてお花見していました。

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さて、今回はこの一週間であちこちで見た桜を特集して、一気にご紹介しました。

それぞれはもっといろいろネタ満載なんですが、それらをご紹介すると、とんでもない長文または大連載になるので、機会があったらまたご紹介することにしますね。

はい、ひさびさの今日の一曲。

さくらと言えば・・・、たくさんの曲が出てきますよね。

というより音楽業界では、桜の曲はヒット率が高いというジンクスがあるせいかもしれませんね。

私としては、どうしても2曲出てきて、優劣つけがたい2曲なので、このさい両方ご紹介します。

もっとも若い方だとコブクロとケツメイシの桜で迷うようですが、その2曲もいい曲ですが、今回はこちらの2曲。

まずは歌詞がシンプルなところとして好きなこの曲。

メロディラインに特徴は無いものの、静かな雰囲気は落ち着いていて好きですね。

 桜 / 河口恭吾

そして、歌詞も好きなんですが、ちょっと奥が深くいろいろ考えるものがあります。

メロディラインおよびコード展開が好きなのはこの曲。

この曲はこのシリーズ前にご紹介したことあるかもしれないので、今回は別バージョンとして、親子デュエット版でお届けします。

 さくら / 森山良子・森山直太朗

2012年4月 2日 (月)

ネコ好きとQueen好きのかた向けな話題

さて、またもちょっとお休みになってしまってごめんなさい。m(_ _)m

実はかなりネタあったものの、ちょっと没な感じがするので、また機会がありましたらご紹介ということで、今日は先週の土曜のことを書きますね。

まずはその前に、ここのところぎっくり腰になってしまい、毎日のように整骨院に行っています。

この整骨院かなりいい感じにしてくださるんですが、その日一日はなんとか持つのですが、寝て朝にはまた痛みが走るといった具合。なかなか治りません。

それでも動かないと運動不足や体が余計に固くなってしまうこともあって、杖使いながらも動くようにしています。

先日は杖とともにこんなものも購入しました。

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いつも我が家でお世話になっている中山式指圧シリーズの骨盤ゴムベルト。

これで骨盤をしめ、腰あたりはコルセットしていると多少楽になります。

そんな状態ながら、土曜日は映画の招待券の期限が3月いっぱいのため、切れてしまうということで、何か見に行こうということになりました。

しかし、外は強風豪雨。しかも腰はこんなで、無理ではないか?と言いながら、車でなんとか錦糸町のオリナスモールにあるTohoシネマズまで行ってきました。(招待券で見られる一番近いのがここだったので)

途中、防災のためと電池の使い捨てを極力減らすために秋葉原に立ち寄って、充電池を購入。

そのまま、錦糸町に向かいました。

この頃まだ風は強く雨も降っていましたが、道を歩いている人たちは傘をさしていない人も多くおられました。

というより、たぶんさせないのでしょうね。

錦糸町のオリナルモールでそのわけがわかりました。これはオリナスモールで最初に見つけたゴミ箱。

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やはりみんな傘が折れたり壊れたりして使い物にならなくなってしまったのでしょう。たくさん捨ててありました。

その横には、子供の乗り物つきショッピングカートですね。これ、後で子供が乗っているのをたくさん見かけましたが、なんかかわいい。

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エスカレーターも完全に屋内にあるのに、ここにごみたまりができています。

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そうとうすごい風だったのがよくわかります。

さて、今回の目的の映画は「長ぐつをはいたネコ」

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これ、あまり情報なく出かけたのですが、友人がFacebookで絶賛していたのでこれに決めました。

シュレックで登場して人気が出た長ぐつをはいたネコが主役の映画なんですね。

長ぐつをはいたネコといえば、昔からある童話なのかと思いました。

正直私もこの童話の内容忘れていたので、後で調べたところぜんぜんちがいます。

実はシュレックも見たことないので、そのことも良く知りません。

でも、そんな前情報まったくなしで見たんですが、めっちゃ面白かった。

けっこうドタバタなところも多く、ストーリーとしてもめちゃくちゃなところも多いですが、単純に娯楽映画としてみたら面白い。

しかも、今回3D版だったのですが、3D版って実写や半実写よりアニメのほうが立体感が出るので面白いですね。

それと、これ吹き替え版だったのですが、主役のネコ(プス)の声は竹中直人さん、卵人のハンプティダンプティの声は勝俣州和さんが面白くしてくれてます。

単純に楽しく笑える映画で、こういうのも気楽に見れて楽しいですね。

ちなみにこの映画、春休み子供向けらしいですが、いえいえ大人も十分楽しめます。

特にネコ好きなかたにはお勧めです。ネコの毛や雲がみょうにリアルでなんとも言えません。

ちょっとプロ的というか裏方的見方しちゃうと、さすがDeamWorksの作品。細かいしよくできています。

また、ラストのエンドロールもじっくり見るとLighting Staffすなわち照明スタッフの多いこと。

またEffect Staffも多いですね。このあたりもかなり凝っているのがよくわかります。

ということで、思いっきり楽しみました。

さて、映画を見終わって、この錦糸町オリナスモールをぶらり散歩したんですが、ここも不況の波なんでしょうか、かなりのテナントがシャッター下りていて、人も少なめ。

最近、スーパーもこういったモールも徐々に人が減り始めています。

まあ、このブログでこういう話はあまりしたくないですが、こんなときに消費税を上げたりしたら、普通に考えても国民はどんどん買い渋りになると思いますね。

結果は消費税でなんとかしようどころか、余計に消費が減り、経済はどんどん下り坂になるのにね~

そんな話はこのブログではあまり好まれないと思いますのでやめて・・・

オリナスモールをいろいろ歩いていたら、 George’sを発見したので、たまには覗いてみました。

この George’sたまに覗くことあるんですが、けっこう面白いもの置いてます。

今回はレジの横にあったこんなものに目が行ってしまいました。

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イギリスのロックバンドQueenがお好きな方ならば、これ見てぴ~んとこられるでしょう。

Queenが音楽を担当した映画「フラッシュゴードン」チックなおもちゃがついたキーホルダーです。

ほかにもカメラとかネコとかいろいろあったんですが、やはりこの二つに目が点。

結局買ってしまいました。

では、これらがどんなになるかをご紹介しますね。

今回はこのブログで初挑戦の動画アップにトライしてみました。

ここに動画アップさせるには、YouTubeなどからのリンクは簡単なのですが、自分の持ち動画をアップするのはひとつ1MB以内という制限があるため、簡単にはできません。

なので、今回は1MB以下の動画を撮ってみてアップしてみました。そういう理由から時間短いですが、どういうものかをご覧ください。(うまく見れないようでしたら、再度挑戦してみますね。)

「120401_21_04_29.mov」をダウンロード

「120401_21_05_40.mov」をダウンロード

さて、おなかもすいたので、そのままレストランを覗きましたが、もっと気軽なもののほうがいいということで(実は映画見る前にミスタードーナツで買ったドーナツ2つ食べてしまったのもあってやや満腹気味)フードコーナーへ。

私は讃岐うどんの丸亀製麺でぶっかけうどん+トッピング野菜あきあげ

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奥方はリンガーハットでノーマルちゃんぽん+杏仁豆腐

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をいただきました。さっぱりのつもりがちょっとこってりになったかな?

でも、おいしかったので、OK

さて、今日の一曲ですが、やはりこれでしょう。

というかQueenファンのかたは何も言わずともおわかりでしょうが、ファンでないかたは以外にこの事実もご存じない方がいらしたり、このあたりのくだりもご存知無い方には?でいらっしゃるかと思いますので、そのあたりはこちらをご参考にしてください。

 Flash / Queen

2012年3月29日 (木)

ちんちん電車の跡を行く

いやはや、なかっちょさんに前ふりしていただいたので、ちょっと前にレポし温存していた?話題を今日はご紹介します。

今日は一段と長文なので前もってごめんなさい。m(_ _)m

実はこのネタ、この間やっていたブラタモリで紹介されるかとひやひやものでいたネタで、もし紹介されたら残念ながら没らせようかと思っていました。

だって、ブラタモリならまさにお得意の鉄道ネタ、昭和ネタ、高低差ネタなどが満載ですからね。なんでやらなかったのか?と思うほど。

でも、紹介されなかったので、心置きなくご披露いたします。

昭和の30年代ごろは、東京の街中にもたくさんの都電(別名ちんちん電車)が走っていました。

今ほどバスも走っておらず、そのかわり都電とトロリーバスがたくさん走っていました。

そのため、主要道路の上にはたくさんの電線が張りめぐらされていました。

そうそう、ここで、都電はまだ走っているのでご存知のかたも多いと思いますが、トロリーバスをご存じないかたもいらっしゃるかと思いますので、私がもっている昭和コレクション(わりと最近のグリコのおまけ)の模型でご紹介します。ついでに当時走っていたボンネットバスもね。

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左がトロリーバス、右がボンネットバス、トロリーバスは道路の上に張り巡らされた電線からこの長い触角のような電気棒で電気を供給させて走らせていたバスなんですが、当時の日本の法令ではこれは無軌条電車と言い、電車の部類だったんですね。

ボンネットバスのほうは、日本の各地であえて昭和な雰囲気を出すために復活させているところもあるので、見たことある~ってかたもいらっしゃるかもしれませんね。

当時はうちの近所にある明治通りには都電もトロリーバスもたくさん走っていました。

今回はその都電が走っていた痕跡をレポしたいと思います。

新宿にはこの都電の車庫があり、その車庫につながるところには都電専用路があり、それがまた路線になっている線もありました。

それが、うちの近くにあって、今でもその痕跡は狭い一方通行道路になっています。

まずは、うちから近い都電車庫の跡地から覗いて見ましょう。

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この都電新宿車庫はかなり大きな敷地で、現在は都営住宅と新宿文化センターになっています。

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このころ、小さな私はよくここまで歩いていって都電が入ったり出たりするのをずっと眺めていました。

子供の頃って大人になったらなりたいものがいろいろ変わりますが、もしかしたらこの頃は都電の運転手だったような記憶がかすかにありますので、それでしょっちゅう見に行ってたんでしょうね。

そうそう、この頃ここらあたりを走っていた都電は、現在の都電の緑と違って黄色でした。

去年、その頃の都電を江戸東京たてもの園で見かけたので参考にそのときの写真載せておきます。こんな電車がいっぱい走っていました。(写真の型は当時でも新しい型でした)

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そして、この車庫の前にはまた広大な空き地があって、長いこと空き地のままでたて看板には「日本テレビ、テレビ塔予定地」と書かれていたような記憶がありますが、後に日本テレビゴルフ場や日本テレビ音楽院になり、ついには最近ではこんな大きなビルが建ちました。

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ビルは大きなものがふたつあり、ひとつは住宅棟で一階にマルエツがオープンしました。

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もうひとつはオフィスビルでまだ建設中ですが、一階にはこんな不思議な建物ができています。これ、何になるんでしょうね。

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話は都電のほうに戻りましょう。

ここにはこんな地図があるんですが、これを見るとこの新宿の街中に変な道があるのがおわかりでしょう。

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周りと違ってひとつだけ、不思議なカーブを描いている道。これがもともと都電の軌道で、都電専用路だったんですね。

わかりやすく赤線を引いてみました。黄色の部分が都電車庫があったところです。

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さて、車庫から新宿駅(当時は都電の駅は角筈という名前でした)のほうに歩いてみましょう。

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今はこのような遊歩道のようになっていますが、昔はここも都電とその側道に細い歩道があった程度です。

じきに明治通りに交差しますが、この交差点、現在は「新宿6丁目」となっていますが、もともとは「新田裏」という名前で、ここにあった都電の停留所もその名前でした。

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このあたりは早稲田といい新田といい田の名前の土地が多くありますが、一帯田園だったんでしょうね。ブラタモリだったら、いきなりCGで田園風景になるところですね。

ここから先は数十メートルは歌舞伎町に向かう広い道に沿いますが、その先は現在では遊歩道になっています。

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もしかしたら新宿あたりをぶらっとしたかたは知っていらっしゃるかもしれませんが、ここは現在「新宿遊歩道公園(別名・四季の道)」です。

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ここを歩いた方はなんでこんな道が新宿のど真ん中にあるの?って思われたかもしれませんね。そう、ここがもとの都電の専用軌道だったのです。

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ここをブラ散歩してみますね。

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新宿駅方面と逆側から入ると最初にこのような橋のような道があり、その後は石畳の道となります。

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新宿の繁華街の裏道とも言える面白い道です。

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この道歩いているとこんな猫たちがあちこちに遊んでいます。

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でも、たまにもっと恐ろしいものがいたりすることもありますが、今回は幸い出くわしませんでした。

その恐ろしいものとは、猫ほどの大きさに進化したスーパードブネズミ。

なんと、えさは建物とか何でも食べてしまうらしいというまさにこの都会に適合するように進化をしてしまった巨大ねずみで、私もちらっと歩いているのを見たことはありますが、そういう話を聞いただけなのですが、このドブネズミなんと、猫を襲うこともあるそうな。

時として猫より大きいボススーパードブネズミもいるという噂まで聞いたことあります。

進化というものは驚くものがありますね。

さて、この都電跡の遊歩道をしばらく歩くと、左側に有名な新宿ゴールデン街が見えてきます。

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ここもすごい街ですね。こんな狭いところにち小さな飲み屋さんがひしめき合っています。

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たまたま写ってしまった見ず知らずの人たちが「太陽にほえろ!」の刑事さんたちみたいですね。

昼間見ると閑散とした路地ですが、夜から明け方にかけてはネオンが煌く街となります。

昔はこんなところのすぐ横を都電がガタンゴトン走っていたんですね。

今でも神奈川県の江ノ電ではこういった民家やお店の裏を走っているところがありますが、ちょうどそんな感じだったんでしょうね。

ゴールデン街を通り過ぎるとすぐにど~んと靖国通りにぶつかります。

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いきなりそれまでみょうに静かな遊歩道から、新宿中心部の雑踏にぶつかるといった感じで、このギャップは面白いものがあります。

このぶつかった交差点からは新宿区役所もすぐですね。

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さて、今度はこの四季の道を戻ってみます。

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新宿駅側の入り口はこんな感じです。見たことあるかたもいらっしゃるかな?

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そう、途中になにげなこんなオブジェもあったりします。

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新宿駅側から歩くと、ゴールデン街のこんな地図を見つけました。(反対から来ると見つけにくいです)

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これ見ても、ほんとうにゴールデン街は小さな店の集合体なのがよくわかります。

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そう、この道まわりに大きな建物があるため、昼間でもくら~い道なんですが、そんな日が当たらない裏道にも一輪の花が咲いていました。(見難いかもしれませんが、木の上のほうを良くご覧ください)

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なんか演歌の歌詞になりそうな風景ですね。

下を見ると、あれあれ?猫ちゃんのおうち?と思われるような傘があって、その下で猫たちがご飯食べています。

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誰かが傘を屋根にしてそこにご飯あげているんですね。おどかすといけないので、ちょっと離れたところからパチリしたので、ちょっとわかりにくくてごめんなさい。

さて、この遊歩道からまた歌舞伎町につながる道に戻ってくると、その先の路地にこんな看板が見えました。

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ええ?新宿歌舞伎町のど真ん中に能舞台?

後で能に詳しい友人に聞いたところ、稽古用の舞台ではないかと思われますが、こんなところにこのようなものは不思議です。

さて、どんどん車庫方面に戻りますがここで、こんな陥没を見つけました。

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これも地震の傷跡でしょうか?

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新田裏の交差点まで戻ってきましたが、ここには昔日清パワーステーションというライブハウスがあり、よくお仕事で来ましたね。今はなくなっちゃいましたが。

元車庫があった新宿文化センターの裏には、西向天神という神社があり、ここは前にもご紹介しましたが、富士山信仰があったらしく新宿富士が今でもあります。

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古い地図を見ると、昔からあってそれには山のマークがありました。

神社の裏手にある小さな小さな商店街には、前の記事に書いた絶品コロッケのひろせや肉店があります。

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ひろせやの先のお寺の墓地の中を抜けると先ほどの都電軌道跡に戻ります。

墓地から軌道に戻る階段はいまだに地震の激しい傷跡がそのままになっています。

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軌道跡の道に戻ってみると、なんかこのカーブまさに軌道ですよね。

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ここから高低差ある道を登っていくと抜弁天に出るのですが、その最後の合流地点にも地震の傷跡が。

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さきほどの墓地の一番はずれのところは震災でがけ崩れが起きて、約1年近くこの軌道の道は通行止めでしたが、やっとここまで崖を修復して通れるようになりました。

このときいくつかのお墓が崩れてしまったようです。まだまだ都内でも地震の傷が癒されない場所がたくさんあるんですね。

さて、抜弁天のある職安通りから都電専用道跡道を見るとこんな感じです。

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今日は東京新宿に残る都電専用路の跡をたどってみました。いかがでしたか?

今回も超長文でごめんなさい。最後までお付き合いくださりありがとうございました。

さて、今日の一曲は、都電と言えばちんちん電車、といえば、やはりこの曲でしょうか。

あくまでも懐かしい昭和の当時の曲としてご紹介しますが、こういうやや下ネタチックなものは嫌いと言うかたは再生をお控えください。

 オー・チン・チン / ハニーナイツ

当時、放送禁止.となったものの、こんな曲が存在することがすごいですよね。

でも、それをまじめに小林亜星さんが作曲しハニーナイツが歌って水森亜土さんがジャケット描いてレコードにしたというのもすごいです。

2012年3月17日 (土)

江戸っ子だってねぇ、神田の生まれかい?(後編)

前編では神田明神様の境内をいろいろ歩きました。

後編では正面向かって左手前にある恵比寿さんの横を入って行きます。

ここには駐車場があり、その二階が庭園になっています。

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デッキタイプの散歩道がちょっとあり、そこにはたくさんの植物が植わっています。

この日は梅が咲いていました。

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こちらはしだれ梅かな。

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低木ではボケも咲いてました。

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「誰がボケやねん」というベタなネタはしません。(してるか・・・

その庭園から先に降りていくと、そこにははい、私の好きな昔ながらの家「神田の家」があります。

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しかし、八の日にしか開いておらずこの日は中には入れませんでした。

そのかわり、まわりの板垣にはこのような写真が張ってありました。

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おそらく中に展示してある雛人形をご紹介しているんでしょうね。見れなくて残念。

今度は八の日に来て見ます。

さて、明神様の境内に戻ります。今度は境内でも入り口付近を散策。

まずは門の横にある大神輿。これもまた豪華ですね。

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ここにはたくさんの神輿があるんですね。

神田祭では200ほどの神輿がくりだすとのことですから壮大なお祭りですね。

今度はそのお祭りを覗きに伺いたいですね。

神門の内側には神馬の像があるのですが、天気がよかったので神殿などが反射してしまってよく写りませんでしたが、これはこれでいいかな。

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この神馬は松下幸之助氏が奉納したそうな。

門を通り過ぎて反対側に行くと、そこにはこんなものが

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うわあ、お江戸な雰囲気の神田神社御防講の碑ですね。

この碑がある脇門から出るとそこには銭形平次作者「野村胡堂」氏ゆかりの紅梅がありましたが、ううむ弱っているのかも?

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また神門に戻って前から見ると、こちらには右は豊磐間戸神、左は櫛磐間戸神がいらっしゃいます。

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ほかにもこの門にはさまざまな仕掛けがあることを後で知ったのですが、すごいですね。

今度うかがうときにはそこいら変も詳しく見てきましょう。

ちなみにこの神門は正式には「随神門」というのだそうです。

さて、参道(といっても50メートルくらいしかないですが)を見てみると、門前のお店がいろいろありますね。

こちらはお蕎麦屋さんの「きやり」さん

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甘酒の「三河屋」さん

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そしてこちらは明神甘酒で有名な創業約160年の「天野屋」さんのショーウインドウ

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面白いものがたくさんあるし、ここで売っているものもまた珍しいものが多いんですね。

天野屋さんのお神輿もあるんですね。

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どのお店も立ち寄りたかったのですが、この日は午後には戻って仕事をせねばならなかったので、残念ながら立ち寄らず。

またの機会にいろいろご紹介しますね。

そうそう、神社にお参りにいくとき、普通のお参りとともに出すものを出して、入れるものを入れて帰ると神社のご利益をいただいて帰れるという話があります。

なので、御トイレは使わせていただき、境内の自販機で飲み物はちゃんといただいてきました。

さて、ここから秋葉原方向に向かいます。

秋葉原は、仕事関連のお店がたくさんあり、今回も仕事に使うための電気パーツを購入しにいったのですが、いつも見る秋葉原とは違ってまだ午前中ということもあってとても閑散としていますね。

オタク系のお店は夜遅くまで開いているものの、朝開くのも遅いんですね。

でも、パーツ屋さんはちょうど開き始めたところなので、必要電材を購入してまた小川町方向に歩きます。

昌平橋のところは上に電車が入っているんですが、この橋よく見ると古いつくりですね。渋い。

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そして昌平橋から万世橋方向のこのレンガのつくりも良い雰囲気ですよね。

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古きよき東京の風景って感じです。この裏には昔、交通博物館があったんですが、よく来ました。

そう、古きよき東京が多少残っているエリアでもあるので、このあたりを帰りすがりに歩いてみました。

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空を見ると雲も出てきて、天気が悪くなりそうだし急いでね。

こちらは蕎麦で有名な「藪蕎麦」よく食べにきます。

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近年ちょっと改装したものの昔の雰囲気は残っていますね。

こちらは炭火焼き鳥というか日本料理の「ぼたん」こちらも良い感じです。

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そして、あんこう鍋で有名な「いせ源」

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ここを最初見たときにはまだ誰も居なかったのに、ほかを見てまたここの前を通り過ぎようとしたらすでにかなり並んでいました。

そしていせ源の前にはおしるこの「竹むら」こちらも古いですね。

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表通り付近にはやはりお蕎麦やの「まつや」

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このあたりは江戸の空気を感じるお店ですね。

また、江戸というより古い東京の雰囲気を感じるお店もあります。

こちらは銅版壁ですね。

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前に江戸東京たてもの園で見たこういった建物も本来このあたりにあったものでしたから、このあたりはこういった建物が残っているんですね。

戦争の傷後もよくよく見ると見つかるかもしれませんね。

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こちらも古い建物ですね。まだまだこういった家がたくさんありますね。

この変形交差点にある「六文そば」もそれほど古くはないのでしょうが、何か古めかしいいい雰囲気があります。

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このあたりはもともと連尺町といっていたそうで、連尺という背負子を作っていた職人さんが多く居た場所なんですね。

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字は後に連雀という雀に変わったようですね。

後にこの職人さんたちはこの地を追われ、武蔵野三鷹に住んだそうで、それで三鷹にある下連雀・上連雀という地名ができたとか。面白いですね。

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そんこうしていたら、うわ、黒雲が出てきましたよ。また雨降ると困るので急いで帰路へ。

そんな神田界隈お散歩でした。神田ももっといろいろ覗いたら面白い町ですね。

またお邪魔したいと思っています。

またも長文でごめんなさい。最後までお読みいただきありがとうございます。m(_ _)m

さて、今日の一曲は、前編にご紹介しようかと思っていたんですが、さださんの曲をご紹介してしまったので、後編で登場。

やっぱ、銭形平次親分の話が出てきたらこれが出ないとね

 銭形平次 / 舟木一夫

ここで、お知らせ。

実はネタは溜まっているのですが、ここ数日お仕事がちとハードスケジュールなため、数日お休みとなると思います。水曜あたりには復帰できると思いますのでよろしくお願いいたします。

2012年3月15日 (木)

江戸っ子だってねぇ、神田の生まれかい?(前編)

さて、ここのところ小さな散歩ばかりでしたが、今回はちょっと近所ではないところまで行ってきました。

といっても都内で電車でも簡単に行けるところではあります。

お江戸といえば「浅草」「上野」が有名ですが、このあたりは結構ここでもご紹介してきました。

今回は、もうひとつの江戸を代表する町「神田」あたりをお散歩してきました。

といっても、このあたりは古い町並みはあまり残っていない地域です。

でも、このブラ散歩としてはちょっといろいろ探しながら見てきました。

というと、なんかほんと某TV番組のようですが、単純にはとある場所にずっと行きたくて、でもなかなか行けなかったので、ここのところの悪天候が晴れたらまずはここに行こうと決めていました。

そこにちょうど目的地近所に行く用事も重なったのですが、またまたちょうど奥方も同じ方面に行く用事がありで、奥方といっしょに出発。

しかし、奥方は一日中あるところに缶詰なので、お散歩としては私一人で回ってきました。

と前置きはこれくらいにして、今回の神田の目的地、やはり江戸っ子としてはここ

江戸総鎮守「神田明神」

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ついに来ました、「江戸っ子だってねぇ。神田の生まれかい?」ではなく新宿の生まれですけど、やっぱここに来なくちゃね。

といっても大好きな神社ですので、何度も来ていますが・・・

しかも行ったのは月曜日のこと記事にするのが遅くてごめんなさい。m(_ _)m

うちからだとやはり都営新宿線一本で「小川町」で下車。奥方は岩本町まで行くのでここで「いってきま~す」

前日まで朝はからっと晴れたけど昼から雲って夕方降るなんていう天気が続いていましたから、この日は朝から動いてやろうと動き出したんですがちと早すぎたかな?

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この日もこの時間は雲ひとつない晴天。

ひさびさにいいお日様をあびて気分上々。朝から歩き回るので着こんできましたが、ちょっと汗ばむくらい。

神田明神までの途中にはこんな建造物が

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これはどうかわかりませんが(たぶん多少今風に手を入れてある模様)、神田には実はあまり知られていませんが古い建物が多少残っています。

そんなところも後ほどお散歩しますが、まずは明神様に向かいます。

さださんの曲「檸檬」にも出てくる「聖橋」そして「快速電車の赤い色(現在は赤い線)」「各駅停車の檸檬色(現在は檸檬色線)」がすべて見える場所を発見。

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もっとも歌詞では聖橋で檸檬をかざしたり放ったりするので、橋の上が正しいのですが、そのシーンを第三者的に見るならここのほうが雰囲気あるんでは?と思えるちょっといい感じの場所。

この曲発表当時、フォークファンの中で「中央快速はオレンジで、赤いのは丸の内線ではないのか?」などの論議が起きたこともありましたが、詞的に言えばオレンジも赤も大差ないわけで、そんなことを論議している若者が多く居た時代だったのかもしれませんね。

まさに学生運動も落ち着き始め四畳半フォーク時代で論議好きの大学生がそういう論議の対象には格好の材料だったのかもしれません。もっともその頃私はもう少し小さかったですけどね。

ごめんなさい。音楽談義になるとちょっと熱くなってしまうのでこのくらいにしておきますね。

先を急ぎましょう。

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橋を渡ってちょっと行くとこの交差点にたどり着きます。ここで左折して坂を上って明神様の正面に向かいます。

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正面鳥居前につきましたが、通勤途中のサラリーマンの皆さんが足早に進む中、お散歩の私としてはちょっと場違いな感じ。

しかもまだ明神さんまわりは閑散としています。

なので、j聖橋を渡ってちょっと御茶ノ水駅に戻って駅近くのどこかで朝食でもすることに。

バーガーキングを発見。たぶん、ここに入るのは何十年ぶりかも?

ここで、朝マックならず朝キングをいただきました。

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ここでiPodをつなぐと今まであまりうまく繋がらなかったWifi機がすごく快適につながります。

しかもうちのPCよか早い。

なので、思わず皆さんのブログを覗きまわりしていました。

そうこうしているうちに1時間ほど経ったので、明神様に戻ります。

また聖橋を渡って戻るのですが、その橋のたもとの崖のところに立っている木に何かぶら下がっている?

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前にもみつけたことあったのですが、ゆっくり見てなかったので今回はじっくり見てみました。

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どうやらこの地に昔「太田姫一口(いもあらい)稲荷神社」があったそうで、この木がその神社の判木らしく江戸時代から昭和の初めまで風邪咳治封の御守護札として多くの町に流布された御神符がこの木に祀られているようです。

この神社はもともと京都稲荷大社の分社で豊吉いなりと申され、京都山城の国一口の里に霊験あらたかな神あって、その神を祀ったものだそうです。

それを太田道灌が江戸城内に1457年に祀ったものを、1987年に伝承した文書によってわかったことらしく、今もどなたかがそれをこのようにして祀り、ここに説明を置いておかれているようです。

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説明にはもっと詳しく書かれているのですが、いただいてきて内容を抜粋しました。

ごめんなさい。またも途中にひっかかっていますね。明神様に行きましょう。

あれからだいぶ時間も経ち、神田明神につくと、先ほどまでは通勤を急ぐサラリーマンばかりでしたが、一変して豪華なカメラとリュックを持った私より年上のお散歩町歩きのかたがたがちらほらいらっしゃいました。うん、これなら場違いにはならない。

立派なご神門をくぐり中に入ります。いやあ、ここはやはり何か落ち着きますね。

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神社は全国様々なところにお参りに行ってますが、ここは特に好きな神社のひとつです。

なんか江戸っ子の血が騒ぎますね。それもそのはず、小さな音ですがお囃子が境内に流れているんですね。

まずは神前に御参りしてから境内をいろいろ散策していきます。

本殿すぐ右横には獅子山というものがあり、立派な獅子が頂上におり、滝が流れています。

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冬なので寒いはずなのですが、このいい天気もあって滝がすごく気持ちよく見えます。

本来神社のまわりを回ってその末社などの御参りをするときは、時計回りに回るのが普通ですが、今回はわけあって反時計回りに右から回り込みます。

それはまずはこれが見たかったのもあります。

江戸といっちゃあ、やっぱこれ、銭形平次・・・・の碑。

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ちゃんと銭形がまわりの杭にもあるしなんと石碑の下は銭になってますね。

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これは銭形平次作「野村胡堂」氏宅にあった灯篭です。

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そして、ここは国学発祥の地でもあるそうで、こんな碑もありました。

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また裏や横には江戸関わりのたくさんの末社が祀られており全部お参りはできないので、

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その中でも末社ではなく一ノ宮である神田祭のお神輿の代表格でもあるお神輿を祀った江戸神社をお参りさせていただきました。

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本殿前に戻ってきましたが、神田明神の狛犬さんはあまり見られない正面を向いた凛々しい狛犬さんです。

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氏子さんの寄付札もここではミニ提灯なんですね。なんだかこれも江戸っぽいです。

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ここで、御守りをいただきに社務所に立ち寄りました。

ここは去年もいただいたのですが、さすが秋葉原が近くにあるということもあって全国でも珍しいIT御守りがあります。こんな御守りほかにはないでしょうね。

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もちろん、以前からPCに貼っていますが、一年経ったので新しい御守りと張り替えます。

最近PCの調子もいまいちですからね。

そして、こちらはお仕事御守り。これも珍しいですね。

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以前もこのお仕事御守りを入れてあるケースは名刺入れにもなるものでしたが、今年バージョンはなんか以前より豪華になってレザー張りです。なかなかいいかも。

こちらもいただき、その横にある巨大な大黒様にお参りいたします。実はお仕事御守りの中にある御守りはこの大黒様の御守りなんですね。

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この大黒様、石造りとしては日本で一番大きい大黒様だそうです。

そしてこちらは恵比寿様。

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海の仲間に守られて海を渡られる恵比寿様のお像だそうです。

大黒様と恵比寿様のお力をお借りして商売繁盛・事業繁栄を祈願してまいりました。

と、その大黒様と恵比寿様の間になにやら動くものが・・・

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あれま、子馬ですね。

ここにある説明を読めば神馬「神幸(みゆき)号」愛称「あかり」ちゃんです。

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まだ二歳の子馬ですが、いずれ白馬になるそうです。かわいいですね。

さて、この子馬ちゃんの横から横道に行くとまたいろいろあるのですが、やはり毎度長くなってごめんなさい。

神田明神でのこの続き、そしてその後秋葉原でパーツ購入してからかすかに残る神田の古い家並みを見て帰るのですが、そのお話はまた次回に・・・

今日の一曲ですが、今日はあまり悩まずに素直に行きましょう。

はい、本文中にも出てきましたこの曲

 檸檬 / さだまさし

さださんの曲もいろいろ登場させていますが、この曲はまだでしたね。

ちょうどベストタイミングなので、ここでご紹介します。

本文に書かれている内容も照らし合わせてお聞きください。

ちなみに冒頭に出てくる湯島聖堂には今回は行きませんでした。